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東洋大生の
大学生活紹介ブログ

2026年2月5日(木)
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留学についてーフランスでの生活

皆さん、こんにちは! 
国際学部グローバルイノベーション学科2年のM.Iです。
 

現在、私はフランス南西部の都市トゥールーズに留学しています。

留学に興味はあるけれど、「自分にはまだ早い気がする…」と感じている新入生の方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんに、少しでも留学について身近に感じてもらえたらと思います。

トゥールーズは日本ではあまり知られていませんが、フランスでは人口がトップ5に入る大きな都市です。レンガ造りの建物が街中に立ち並んでいることから、「バラ色の都市」とも呼ばれる美しい街です。
 

  • 留学について

私は現在、GINOS留学と呼ばれる学科協定校交換留学制度を利用し、二学期間の長期留学をしています。私の所属するグローバル・イノベーション学科では留学が必須となっており、基本的に2年生の秋学期から、学生それぞれが希望した国へ留学します。留学期間は一学期間または二学期間から選択できますが、東洋大学には他にもさまざまな留学制度があり、期間も多様です。留学先は、大学の成績やIELTSなどの語学試験のスコア、志望理由書、場合によってはプレゼンテーションなどを総合的に評価して決定されました。
 

  • 実際の生活

留学前は、ビザの取得や寮の手配など準備が大変で、海外で生活できるのか不安に感じることもありました。しかし、実際の留学生活は、大学の授業に出て、買い物をして、と日本での生活と大きく変わらない部分も多いです。一方で、私はフランス語初心者だったため、言葉が通じず困った経験も何度もありました。
 

現在はフランスの公的大学学生寮で一人暮らしをしています。部屋は少し狭いですが、キッチンやシャワー、家具などが備え付けられており、不便なく生活できています。フランスに限らずヨーロッパでは外食費が高いため、自炊をすることが多いです。フランスのスーパーマーケットは食材がとても豊富で、見ているだけでも楽しい場所です。週末には友達とカフェに行ったり、街の中心部でショッピングをしたりして過ごしています。

 

留学の大きな楽しみの一つが、休暇を利用した旅行です。ヨーロッパ旅行ができることも、フランスを留学先に選んだ理由の一つでした。フランスからは他国へも気軽に移動できるため、これまでに6か国ほど訪れました。フランス国内にも魅力的な街が多く、ヨーロッパ各国の歴史的な建物や美術館を巡る中で、教科書だけでは学べない文化や価値観に触れることができました。実際にその土地を歩き、自分の目で見る経験は、留学生活をより豊かなものにしてくれています。

  • 新入生の皆さんへ

新入生の皆さんが今からできることは、やはり語学に触れておくことだと思います。英語がペラペラでなければいけないなど、完璧を目指す必要は全くありません。私自身、英語はなんとなく理解できる程度、フランス語は挨拶レベルで留学に来ましたが、問題なく生活できています。勉強として構えるよりも、日常生活の中に他の言語を取り入れ、少しずつ慣れておくことが大切だと感じています。留学では、語学力以上に、新しい環境に適応する力や物事を冷静に考える姿勢が身につくと思います。


留学を難しいものだと決めつけず、自分に合った制度を見つけることが大切です。興味のある方は、ぜひ今のうちから東洋大学の留学制度について調べてみてください。東洋大学生協でも、留学への一歩を踏み出すためのプログラムが用意されているので、ぜひチェックしてみてください!
 

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