2025年2月19日(水)
東洋大生の生活ブログ
【川越キャンパス】川越キャンパスを徹底解説! (総合情報学部 総合情報学科 KK)
はじめに
みなさん、こんにちは。
総合情報学部総合情報学科のKKです。
今回は理工学部と総合情報学部が設置されている東洋大学川越キャンパスについてご紹介します!
最寄り駅
川越キャンパスは東武東上線「鶴ヶ島」駅東口から徒歩約10分の場所に位置しており、周辺は落ち着いた街並みに囲まれています。
こもれびの森
新西門をくぐると、目の前にはまっすぐに伸びる一本道が広がります。ここが「こもれびの森」です!
この森は、地域の方々が大切に守ってきた雑木林を、多くの人々が協力して管理している場所です。
今年から着任された先生の中には「自然があふれ、心が安らぐ場所」と話す方もいますが、実際には徒歩で約3分ほどかかる長い道でもあります・・・
.png)
そんな「こもれびの森」ですが、冬になると一部がライトアップされることも!幻想的な雰囲気を楽しめるので、ぜひ一度訪れてみてください!
授業で使用する教室
「こもれびの森」を抜けると左手には4号館の教学課があります。前方には1.2.7号館があり、主にこの場所で授業を行うことが多いです。
ちなみに授業がない時間「空きコマ」では、多くの学生が図書館・メディアセンターを利用します。
この施設は、1.2階が図書館、3階がパソコン教室となっており、豊富な資料と快適な学習空間が整っています。静かに集中できる環境で、学生が知識を深めるのに最適な場所です!
生協運営の学食
川越キャンパス限定の生協が運営する福利厚生棟の学食をご紹介します。
.png)
今回の写真のメニューは、ライス、豚汁、ポテト&コーンサラダ、薩摩ハーブ鶏のレバー煮、白身フライのチリ玉など、ボリュームたっぷり!それにもかかわらず650円以内で食べられることが魅力になっています。
生協やミールプランに加入するとお得さをより実感できるはずです。
生協加入はこちらから
また、季節ごとのフェアも開催されるため、メニューに飽きることなく、毎日おいしく食事を楽しめます。
ぜひ、休み時間に立ち寄ってみはいかがでしょうか。
おわりに
川越キャンパスでは、理工学部、総合情報学部、そして2027年4月に開設予定の環境イノベーション学部の3学部が連携し、教育・研究・地域連携を通じて新たな価値を創出する「Smart Grennn Campus」へと進化を遂げています。
ますます活気に満ちていく川越キャンパスに、ぜひ一度足を運んでみてください!
ブログ一覧へ