最近では授業で使う資料がデータで配布される講義が多くなっています。iPadなら資料を開くのもノートをとるのも一台で完結します。紙の資料でもスキャンしてデジタル管理すれば、無くすこともなく探す時も楽で、快適に学習を進められます。授業の組み合わせによっては、iPadだけを学校に持って行けば済む日もあります!
iPadは受業だけでなく、試験勉強でも大活躍です。まとめノートや単語帳をiPadで作成して、過去の授業資料と一緒に管理することができるので、見返したいときにすぐ参照出来て便利です。
軽くて持ち運びやすいiPadは移動中やスキマ時間の有効活用にぴったりです。大学へ向かう電車の中で事前に配布されている資料を開いて予習することも、帰宅中に資料とノートを見ながら、復習や小テストに解答することも可能です。
ゼミで論文執筆やプレゼンをする際も、iPadを活用しています。先行研究を読みながら、気になった箇所に直接書き込みやハイライトしておくことができます。また、先行研究の整理やアイデアの書き出し、プレゼンの構成案もiPadで作成しています。パソコンでWordを開いて、iPadで先行研究や作成した資料を開けば、効率的な学びに!
iPadは、大学での学びが充実するのはもちろん、プライベートでも大活躍します。画面サイズが大きいので読書や動画環礁で快適に使用できます。実際iPadにKindleを入れたことで読書量が増えたという学生も。また、留学に向けて語学学習や、資格試験の学習にiPadを活用する学生も多いです。
理工学部 伊藤さん
社会学部 伊東さん
あとは、通学中やスキマ時間にもiPadは役立ちます。電車の中で資料やノートを開いて予習復習したり、ちょっとした時間を有効活用することができます!私は予定の管理にもiPadを使っていて、課題やレポートの提出日をスマホに同期して確認しています。教授が口頭で「次回までに出しておいてね」と伝えるだけのことがあり、すぐに登録しておくと安心です。iPadは「軽さ・手書きのしやすさ・連携のしやすさ」という3つの強みで大学生の学びを支えてくれる、まさに相棒です。