学科によっても特徴が異なりますが、オンライン授業の受講やレポートの提出、授業資料の閲覧、プレゼン資料作成のためにパソコンを使うことが多いです。
学科や授業によって外国語の文献を読むことがあります。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフトが中心。
オンライン授業の受講や授業資料の閲覧、レポート作成、プレゼン資料作成などの用途でパソコンをよく使用します。ゼミや講義などの場で少人数での学びやプレゼンテーションを行う機会が多いのも特徴です。総合政策学科では統計ソフトのRを使用することもあります。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフトが中心。
主にオンライン授業の受講や授業資料の閲覧、レポート作成、プレゼン資料作成、専門ソフト使用のためパソコンを使います。学びの中では数字を扱うことが多く、どの学科でもパソコンと合わせて電卓もよく使うアイテムです。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフトが中心。マーケティング学科ではRやSPSSといった統計ソフトも使用します。
法律を学ぶため辞典サイズのポケット六法や専門書を常に持ち運び使用します。パソコンはオンライン授業の受講や授業資料の閲覧、レポート・プレゼン資料作成のため使います。レポート課題も実施されますが試験で成績評価を行う授業も多く、日々の予習復習が大切です。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフトが中心。
一年生からゼミや演習でレポートやプレゼンの機会が多いです。また、オンライン授業の受講や授業資料の閲覧、専門ソフト利用でパソコンを使用します。学科にもよりますがEcxelや統計ソフトを使用する頻度が高いのも特徴です。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフト。社会学科や社会心理学科ではSPSSやHADといった統計ソフトを、メディアコミュニケーション学科ではプログラミング用に秀丸エディタを使うことがあります。
英語で行われる授業が多いことが特徴で、レポートを課されることも多いためパソコンを持ち運ぶことをおススメします。レポートのほかにオンライン授業の受講や授業資料の閲覧、授業内容のノートテイク、プレゼン資料の作成の用途でパソコンを使用します。比較的MacやiPadの保有率が高いのも特徴的です。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフト
観光学について深く学びます。グループプレゼンのためのプレゼン資料作成などPowerPointを使用する機会が多くあります。またほかにもオンライン授業の受講や授業資料の閲覧、レポート作成の用途でパソコンを使用しています。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフト
学科によっても異なりますが健康スポーツ科学科では実技科目が比較的多く行われます。パソコンは主にオンライン授業の受講、授業内容のノートテイク、授業資料の閲覧、レポート作成、プレゼン資料作成といった用途で使用しています。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフト
パソコンを使用しプログラミングなどのコンピューターサイエンスを学びます。教科書や紙資料を使用せず、ほぼすべての授業でパソコンを使って講義が行われます。授業で使用する資料もINIAD MOOCsと呼ばれるオンライン教育システムを使って配布されます。試験も自身のパソコンを教室に持ち込んだうえで試験サイトから受験することが多く、ほぼ毎日パソコンを使用して学びを進めています。事務連絡もSlackというコミュニケーションツールにて行われます。Slackには生成AIのGPT-4も搭載され、最先端の学びをできることが特徴です。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフト、Adobe/Autodesk Fusion360/VS Code など
Panasonic Let's note CF-FV5
推しポイント!
マルチタスクに耐えうるスペックに加え、14インチの画面の大きさと持ち運びしやすい軽さを両立した、毎日パソコンを持ち運び使用する情報連携学部に最適のパソコン!
該当なし
該当なし
学科によってパソコンの使い方が大きく異なります。社会福祉学科・子ども支援学科ではオンライン授業の受講や授業資料の閲覧、レポート作成、プレゼン作成が主な用途です。レポート課題やグループワークのためパソコンを使う機会が多くあります。人間環境デザイン学科ではこれらの用途に加え、デザインや3DCGモデリングを行うためにAdobeやAutoCADといった専門ソフトを使って課題に取り組むことが多く、パワーのあるマシンが必要となります。
【社会福祉・子ども支援】
【人間環境デザイン】
【人間環境デザイン】
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフト
【人間環境デザイン】
上記に加えAdobe、AutoCAD、Auto desk Fusion360、Rhino7
主にオンライン授業の受講や授業資料の閲覧、レポート作成、プレゼン資料作成のためパソコンを使います。実習・実験があり手書きレポートが課されることもありますが、多くのレポートはパソコンを使って提出しています。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフト
主にオンライン授業の受講や授業資料の閲覧、レポート作成、プレゼン資料作成のためパソコンを使います。学科によっても異なりますが、レポートやプレゼン作成の機会が多くあります。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフトが中心。
学科や専攻によって学びにおけるパソコンの使い方が大きく異なります。多くの学科で共通して、オンライン授業の受講や授業資料の閲覧、テストへの回答、レポート作成、プレゼン資料作成などでパソコンを使用しています。また、建築・デザインのためにA d o b e やAutoCADなどのソフトを、化学構造式を描画するためにChemdrawといったソフトを、といったように学ぶ分野によってそれぞれ必要なソフトウェアを使用します。進級した際にどのような研究室でどのような学びを修めたいかを考えてパソコン選定することをおススメします。また、学びの中で関数電卓を使用するため持ち歩く先輩が多いことも特徴です。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフト
学科・研究室によってAdobe、AutoCAD、Auto desk Fusion360、Rhino7 などの専門ソフト
【建築学科】
Musecomputer DAIV S4
推しポイント!
AutoCADなど3Dモデリングを行う際に動作を止めない高いスペックと独立グラフィックボードを搭載したハイパワーマシンです。
Panasonic Let's note CF-FV5
該当なし
【建築学科以外】
Panasonic Let's note CF-FV5
推しポイント!
512GBの容量と最新のCPU(core-i7)、資料が見やすい14インチディスプレイ、持ち運びしやすさを兼ね備えた理工学部生に最適なパソコンです!
Panasonic Let's note CF-SR4
Musecomputer DAIV S4
関数電卓/簿記電卓(生協店舗で購入下さい)
文理融合で幅広い学びを得ることができることが特徴です。2年次からは3つのコースに分かれて学びます。オンライン授業の受講や授業内容のノートテイク、授業資料の閲覧、テストへの回答、レポート作成、プレゼン資料作成の用途でパソコンを使用します。進むコースによってはblenderやAdobeといったソフトを使ってコンテンツの制作を行ったり、Eclipseといったソフトを使ってプログラミングを学んだりします。4年間の中で学びたいことを考えて学びにあったパソコンを選ぶとよいでしょう。
Word、Excel、PowerPointのOfficeソフト
Adobe、blender、Eclipse、Rなどの専門ソフト